わたしたちが普段から何気なく利用している道路、橋、河川、港などの施設は、みなさんが生活を営む上で必要不可欠な社会資本です。
 しかし、その重要性についてはあまり十分に知られているといえません。こうした中で、少しでも多くの方に理解と関心を深めてもらうために、11月18日の「土木の日」にちなんで親子で参加できる「親子現場見学会」を実施しました。
 なお、大分トリニータは、多くの県民・サポーターに支えられており、大分の情報発信のハブの機能を有していることからこの見学会とトリニータ観戦をセットにすることでPR効果をより高めていきたいと思います。



 日  時  :令和元年11月2日(土)  10:00~13:00(雨天決行)
 見学場所  :昭和電工ドーム内、砂防ダム(別府市境川)
 試  合  :FC東京戦   15:05~




昭和電工ドーム見学
 当日の天気は晴れ。気持ちが良い天気のなか皆さん集合して、始まりました。ロッカールームや、試合が行われるピッチなど選手気分を味わえるような場所や、貴賓席を見学しました。

        





砂防ダム見学
 境川流域では、平成28年熊本地震により斜面崩壊が発生し、土砂が不安定なまま堆積しています。
 これらの土砂は次期出水期に容易に流下し、下流域の保全対象に多大なる損害を与える危険性が高いことから、緊急的な砂防施設の整備が事業化されました。その事業により施工された【平成境川堰堤】の見学をしました。
 土砂災害対策全体の説明、緊急砂防ダム事業の説明のほかにも、ドローン飛行、火山噴火実験をしたり、砂防ダムの裏側も見学しました。

           

           



 現場見学のあとは、バスの中でトリニータの試合に備え、休息したり、気持ちを高めたりと・・・
 試合がスタートしてからは、みんなで一生懸命応援!



・土木では人々がよりよいくらしができるためにダムなどを作るという行動がすごいと思いました。映像にもある通り自然災害の恐ろしさを知れてよかったです。今後、勝手な行動で川などに入らないように気をつけていきたいです。
・現場で対応してくれた土木事務所の人たちの説明を聞いて、人の役に立つ仕事だと思いました。できたてのダムはきれいだった。
・現場はきれいで安全が保たれていると感じた。また、モノづくりに関しても人の役に立つ仕事でやりがいのある仕事だと思った。


…ほかにも多数の感想が寄せられました。